R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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バランスよくミープルを襲え! 『ランペイジ:怪獣征服』



ランペイジ:怪獣征服


『ランペイジ:怪獣征服』


定価:¥7350(税込)
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20~45分
デザイナー:アントワーヌ・ボゥザ&ルドヴィック・モーブラン
メーカー:REPOS PRODUCTION


街を襲う怪獣となって、人々を貪りくらえ!
『ランペイジ:怪獣征服』はミープル市を襲う怪獣となり、建物を壊して善良な市民ことミープルを貪り、時には他の怪獣を攻撃してよりたくさん「食べる」ことが目的のアクションゲームです。

ランペイジ:ボード

プレイヤーは自分の怪獣に街を破壊しさせ、逃げ惑う市民を食べさせていきます。
その為に怪獣は4種類のアクションを実行します。

「移動」アクションでは自分の「足」のコマを指ではじいてボード上を動き回り、
「破壊」アクションでコマを建物に落として打ち壊し、
「車両を投げる」アクションで怪獣コマに乗せた車両コマを発射し、
「ブレス」アクションでコマに顎を載せて実際に息を吐きかける!

これらをターンごとに2回実行し、その後自分がいる区域にいるミープルを貪ります!
こうしてどんどんミープルを食べて行って、ポイントが一番高い人が勝者となります。

指ではじく力加減や、コマを落とす位置など、様々な加減が重要です!
けれど、どのアクションも怪獣気分を存分に味わえることは間違いなし!
特に「ブレス」アクションは「やっぱり怪獣なら怪光線とか炎を吐くよね!」とうきうきしてしまいますね。

ランペイジ:建物

そんな怪獣が破壊していく建物は、このように階層タイルと柱がわりのミープルで出来ています。
この上に怪獣コマを落とすと、わりとあっさり建物は壊れてしまいます

ランペイジ:破壊

こんな風に。
これで周りにミープルが散らばったので、美味しくいただくことができるわけです。
とにかく何かを食べると得点になるので、怪獣は建物を壊すためにアクションを繰り返すことになります。

ランペイジ:ついたて

食べたミープルや階層タイルはこのついたての向こう側「胃袋」にしまいます。

ランペイジ:胃袋

この胃袋の中身が点数になるのですが、ミープルだけは注意が必要です。
なぜならミープルは「6色1個ずつのセット」になって初めて点数になるのです!
写真の場合、6色セットは1組だけ。青のコマがまだ3個もありますが、これらは得点になりません。

つまりなるべくバランスのよく市民を食べなければいけないのです!
好き嫌いは良くない、ということですね。

ただし、得点計算の際には通常の計算方法とは別に、怪獣ごとの「個性」カードも参照することになります。
どんな「個性」を持っているかによって、もしかしたら偏食の方が有利ということもあるかもしれません!


また、このゲームは他のプレイヤーへの攻撃もあります!
攻撃がうまくいけば自分は得点を獲得でき、相手は今後の得点がちょっとだけ難しくなるでしょう。
時にはミープルを貪るだけでなく、他の怪獣との戦いも必要かもしれません。


そうやっていろいろなアクションを実行して、とにかく壊してとにかく食べて一番点数の高かった怪獣が勝利!
貴方は果たしてお腹いっぱいになるまで街を壊し、ミープルを貪れるでしょうか?

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ダイスでお手軽ダンジョンアタック! 『ダンジョンロール』



ダンジョンロール


『ダンジョンロール』


定価:¥3150(税込)
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:15分
デザイナー:クリス・ダーデン
メーカー:Tasty Minstrel Games


『ダンジョンロール』はダイスを使って簡単手軽にダンジョンアタックを楽しむダイスゲームです!

ダンジョンロール・中身

宝箱の形をした独特のパッケージの中に特製ダイスや宝物トークンなどが入れられている、という実にわくわくするデザイン。
さらにこの宝箱はただの不思議なパッケージではなく、実際にゲーム中に「宝箱(チェスト)」として使用するんです!

ダンジョンロール・ダイス

ゲーム中に使用するのはこれらのダイス。
白いダイスは「パーティダイス」。手番プレイヤー(冒険者と呼びます)はこれを振って自分のパーティを結成します。
黒いダイスは「ダンジョンダイス」。冒険者の隣のプレイヤーがダンジョンロードとして、このダイスを振ってダンジョンに潜むモンスターや財宝を決定します。
写真奥の黒い10面ダイスは「レベルダイス」。現在挑んでいるダンジョンの難易度と獲得できる経験値を表示します。


まず、冒険者(手番プレイヤー)は白いパーティダイスを全部まとめて振ります。パーティダイスの出目がそのまま、今回ダンジョンへ挑むパーティとなります。
その後、ダンジョンロードが現在のレベルダイスの数と同じだけのダンジョンダイスを振り、モンスターや宝箱の有無を決定します。
冒険者はその出目に対して自分のパーティダイスを消費して出現したモンスターを倒したり、宝箱を開けて財宝を手にしたりすることができます。

たとえば「戦士」の出目を使って「ゴブリン」を倒したり、「盗賊」の出目でチェストを開けたりします。
あるいは出目がちょっと悪いなと思ったら「巻物」の出目で振りなおしたりもできます!

全てのダンジョンダイスを処理したら、さらに先へ進むか戻るかを選択します。
戻る場合は現在のレベルダイスと同じだけの経験値を獲得できます。
さらに先へ進む場合はレベルダイスを1つ大きな数字へ移し、再びその数のダンジョンダイスに挑むことになります。
ただし、消費したパーティダイスは復活しません!
だんだん減っていくパーティダイスに対し、どんどん増えていくダンジョンダイス。
どこまで自分のパーティが対処できるのかを考え、引き際を見極めて経験値をうまく獲得することが重要です。
もしも失敗してしまえば、たとえどれだけ進んでいたとしても1点も経験値を得ることはできませんからね!


そんな冒険を助けてくれるのが「英雄」「宝物」です。

ダンジョンロール・英雄たち

英雄カードは8種類。各プレイヤーは最初にこれらのうちどれか1枚を受け取ります。
英雄には1回の手番中に何回でも使える能力と、1回しか使えない能力の2種類の効果を持っています。
あるパーティダイスの出目を違う出目として扱ったり、あるいはモンスターダイスを変更してしまったりと、その効果は強力です!
さらにある程度経験値を獲得すると英雄はレベルアップし、さらに強い効果を発揮します!

ダンジョンロール・宝物トークン

一方、宝物はダンジョンで「チェスト」の出目を解決した時に獲得でき、どれかの出目の代わりになったり、あるいはゲーム終了時に追加の経験値になったりします。
そして宝物はパッケージの中にしまったままプレイするので、新たに宝物を獲得する時は「実際に宝箱を開けて」ゲットするんです!

ダンジョンロール・宝箱の中

こんな風に!
わくわくしますよね!


冒険者がダンジョンから戻ってきたり、あるいは失敗して逃げ出してきたら手番は終了です。
それぞれのダイスを左隣のプレイヤーへ渡して、新たな冒険者とダンジョンロードを決定して次の冒険を行ないましょう!
全員が3回ずつ挑戦したらゲーム終了。一番経験値を稼げた人が勝者となります!

ルールはシンプル、勝負は奥深い。『小早川』



小早川


『小早川』


定価:¥2,310(税込)
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:15分
デザイナー:佐々木隼
メーカー:オインクゲームズ


「単純。でもない。」
そんなキャッチフレーズのカードゲーム。シンプルなルールですが、奥深い駆け引きが楽しめます。

小早川 内容物

中に入っているのはたった15枚のカードと32枚のメダルだけ。
ゲームの目的は「より大きな数字のカードで勝負して、メダルを獲得する」ことです。

プレイヤーがやるべきことはあまりありません。

・山札からカードを1枚引き、手札と比べて要らない方を捨て札にする
・山札からカードを1枚(何のカードか確認せずに)場に出して「小早川」を入れ替える


このどちらかをそれぞれが1回ずつ行ない、その後手札のカードで勝負をするかどうかを決断する。
たったそれだけの、とても簡単なルールです。

勝負の方法も「最も大きな数字のプレイヤーが勝利」という、実にシンプルなものです。
ただし、ここで重要なのが「小早川」と呼ばれる場札です。

小早川 たとえばこんな勝負

「小早川」は勝負の際、最も小さな数字のプレイヤーに加算されます。
たとえば写真のような状況の場合、最も大きな数字は「13」のように見えます。
しかし最も小さな数字である「8」に小早川の「6」が加算されるとその結果が「14」となって勝敗は逆転、最も小さかったはずの数字が最大となって勝利を得ることが出来るのです!

このルールの為にシンプルながら一筋縄ではいかない勝負を楽しむことが出来ます。
他のプレイヤーが捨て札にしたカードは「今の手札が充分強い」からなのか、「小早川を加えて最大に出来る」と見込んでいるのか。
あるいは「小早川」を更新したのは「小早川によって逆転されると負けてしまう」からなのか、「小早川を少しでも強くして勝つ確立を上げたい」からなのか。

他のプレイヤーの選択や場に見えているカードから相手の手札を推測し、勝負を挑むか否かを決断しましょう!
7回の勝負を経て最もメダルを獲得できれば勝者です!


ソロプレイOKの完全協力型ゲーム! 『アンドールの伝説 完全日本語版』



アンドールの伝説


『アンドールの伝説 完全日本語版』


定価:¥5,880(税込)
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:60~90分
デザイナー:ミヒャエル・メンツェル
メーカー:アークライト


『アンドールの伝説 完全日本語版』1人からでも遊べる協力型ボードゲームです!

アンドールの伝説 マップ

プレイヤーは永き平和から怪物に襲われる災厄の時代を迎えた「アンドール王国」を救うべく現れた勇者となり、提示される任務をこなすことを目的とします。
個々の勇者に与えられた任務、あるいは全ての勇者に共通で課されるシナリオをクリアするために必須の任務を達成する為、プレイヤー同士は協力していくことになります。

『アンドールの伝説 完全日本語版』マスター不要の完全協力型ゲームです。
シナリオは全てカードになっており、ゲームがあるタイミングへ到達するごとに新たなカードをめくっていくだけで物語が進行するようになっています!

シナリオは全部で5種類収録されており、そのうち「伝説1」と「伝説2」はチュートリアルを担っています。まず「伝説1」を遊ぶことで基本的な移動と戦闘のルールについて習得でき、さらに「伝説2」をこなせば物品や同盟者などのルールを把握できる、という仕組みです。
つまり「とりあえずやって覚えよう!」というプレイスタイルを推奨している、ということですね!
その為か、冊子で入っているのは「伝説1」を進めるためのガイドブックの他は「参照用ルールブック」のみ。様々な説明は「伝説1」を遊べば分かる!ということですね。


アンドールの伝説 勇者コマ

プレイヤーが担当する勇者は4種類。戦士、射手、魔術師、そしてドワーフです。
それぞれの勇者ごとに専用ボードがあり、ボードの裏表で男性・女性を切り替えられるようになっています。
さらに勇者ボードにはこんなスペースが。

アンドールの伝説 装備を持たないドワーフ

斧を構えたドワーフの頭と左腕にある白い枠。
ここになんと、手に入れたアイテムを装備させることが出来るのです!

アンドールの伝説 装備を整えたドワーフ

こんな風に!
アイテムを装備させてちょっと見た目が変わると、なんだかとてもワクワクしますよね!
他にも「鷹」や「弓」、あるいは「魔女薬」などいろいろなアイテムがあります。
今回は「盾」にするか、それとも「弓」にするか……なんて悩みもあるかもしれませんね♪


ところで、シナリオが5種類ということは「5回遊んだらおしまいなんじゃないの?」と思われるかもしれません。
もちろんそんなことはありません!

チュートリアルを終えた後の「伝説3」から先のシナリオにはランダム要素が色々と含まれています。
たとえば「宿命」カードによってシナリオとは別に勇者それぞれに任務が与えられたり、あるいはシナリオの最後の敵がランダムに決定されたりします
ある時は強大な魔物と戦い、ある時は避難民の誘導や荷物運びなどをすることになるかもしれません。
その組み合わせの種類は多岐に渡り、同じ冒険と出会うことはまれなはずです。

アンドールの伝説 竜と勇者たち

様々な冒険を繰り返して、脅威に晒されるアンドール王国を救いましょう!

大人気アプリがカードゲームに! 『パズドラデッキ構築型ゲーム 攻略!メタドラダンジョン』



攻略! メタドラダンジョン


『パズドラデッキ構築型ゲーム 攻略!メタドラダンジョン』


定価:¥4,725(税込)
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30~60分
デザイナー:
メーカー:株式会社KADOKAWA メディアファクトリー


大人気アプリ「パズドラ」がデッキ構築型ゲームになりました!

攻略! メタドラダンジョン  カード展開図

プレイヤーは魔法石でモンスターをデッキに加え、自分のチームを編成して「メタドラダンジョン」の攻略に臨みます。
より多くの得点を獲得するか、1匹しか存在しない「ヘビーメタルドラゴン」を倒すことのできたプレイヤーがゲームに勝利します!

ゲームの進行は「カードを購入し」「手札のカードを使って」「得点を得る」というデッキ構築型ゲームの基本にのっとった物です。
特徴となるのは「リーダーカード」「攻略フェイズ」の存在ですね。

攻略! メタドラダンジョン  モンスターカード

モンスターカードは全て手札から使用した時に発揮される効果「スキル」の他に「リーダースキル」というデータを持ちます。
手番開始時に「リーダーカード」を手札から1枚選択するフェイズがあり、そこでリーダーカードに選ばれたモンスターが「リーダースキル」を発揮します。
その効果は手札の使用回数を増やすものや獲得できるカード枚数を増やすもの、特定の属性のモンスターの攻撃力を増加するものなど様々です。
しかし何より重要なのは「リーダーカードはそのまま常駐できる」ということ!

特にコストを消費せずに手番開始時に出すことが出来て、そのままずっと効果を発揮できる。便利ですね!
もちろん入れ替えたい時は同じく手番開始時に次のカードと差し替えればOK!

普通の「スキル」と「リーダースキル」のどちらを発揮させるのかが重要なポイントになりますね。


攻略! メタドラダンジョン  メタドラダンジョン

もう1つのポイント「攻略フェイズ」は、このゲームでの得点獲得のチャンスです。
写真のように得点カードとその山札をまとめた場を「メタドラダンジョン」と呼び、ここには常に3枚の得点カードが表示されます。
それぞれのカードごとに「HP」が設定されており、自分のモンスターで編成したチームの攻撃力がこれを上回れば得点カードをゲット!
得点カードには何種類かありますが、どのカードが出てくるかはランダム。今攻略するべきか、より高得点のカードを待つべきか。そんな駆け引きもあるかもしれません。

さらに、得点カードの中には1枚だけ「ヘビーメタルドラゴン」というカードがあります。
このカードはなんと「獲得したら勝利」という一発逆転も可能なカード!
当然倒すために必要な攻撃力も相当なものですが、現在の得点に関わらず勝利できるので現れたら積極的に狙っていきたいですね!


自分の好きなモンスターをデッキに組み込んで、強力なチームで「メタドラダンジョン」を攻略しましょう!

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