R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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たまには嘘やはったりも必要さ

そろそろハロウィン、ハロウィンと言えばお菓子ですよね!
買ってきたお菓子を並べるのもいいですが、手作りお菓子だとなお良しではないでしょうか。
Cもたまにお菓子を作ったりします。夕べはラスクを焼いたので、今度遊ぶときに持っていこうと思います。
こんばんわ、料理スキルはお菓子と漬物のみ、Cです。


さて、今日は本日入荷した新作ゲームをさっそくご紹介しましょう!


ユー・クライ・ウルフ


100年ほど前のヨーロッパの小さな村、子供たちが放牧地から帰ってきた家畜の数を数えています。
「羊が2匹いる」「牧羊犬も2匹だ」「牛が3匹」「いやいや牛は6匹だ!」
目の良さを自慢するためにどんどんエスカレートし、やがて誰かがこういわれます。

「お前、狼少年!(You cry wolf!)」

『ユー・クライ・ウルフ』
このゲームは隠れているダイスの目が幾つあるのかを賭けるダイスのブラフゲームです。
プレイヤーはそれぞれ6個のダイスを他のプレイヤーに見えないように振り、徐々にその出目を明かしながらどの動物が何匹いるのかを宣言(ベット)していきます。
誰かの宣言が嘘だと思ったら「お前、狼少年!」とコールし、本当にそれが嘘なのかどうかを確認します。
本当に嘘つきだったら相手からチップを奪えますが、もし間違っていたら自分が相手にチップを払わなければなりません。
誰かが自分のチップを全て失った時、一番多くのチップを獲得していた人が勝者となります。


具体的には以下の手順で進みます。

1.プレイヤーそれぞれが他の人に見えないように6個のダイスを振る(付属のカップを使います)
2.手元のダイスから1つを取り出し、ボードに置く
3.その動物が何匹いるのかを宣言(ベット)し、自分の宣言した所にマーカーを置く
4.他のプレイヤーはそれが嘘だと思ったらコールする
5.コールされたらすべてのダイスをオープンにし、その動物の数を確かめる
6.コールされなければ次の人が再び宣言する

これらを繰り返して、誰かが自分のチップを失うまで続けます。

というわけで、ルール紹介も兼ねてSGさんと対戦してみました!


ユー・クライ・ウルフ セットアップ


ひとまずセットアップの状態。手前の緑がC、奥の青がSGさんです。
それぞれ6個のダイスを振り、カップの中に隠しています。
それとは別に4人以下の時のルールで「オープンになっている6個のダイス」があります。
オープンのダイスは最初から見えている動物です。誰かがコールし、動物の数を確かめるときに改めて使用します。

ファーストプレイヤーはCから。手元にあるダイスと、オープンのダイスをよく見比べて…ちょっと攻めてみましょうか。

ユー・クライ・ウルフ 羊が11匹いるよ!

C「羊が11匹いるよ!」
SG「…いや、それは嘘だ!」

おぉ、早くもコールされました。なので早速羊の数を確かめることにします。

動物を数えるとき、いくつかルールがあります。

・牧羊犬と狼は大きさが似ているので、数を確認する時は両方の数を合計する
・狼は羊の皮をかぶっていることがあるので、羊を数えるときは狼の数も合計する
・ただし、既にボードに並べられているダイスは移動させないこと


以上の3点です。狼の数には特に注意した方がいいですね。
今回は羊でコールされたので、羊と狼をボードに並べて数を確認します。

ユー・クライ・ウルフ 羊は12匹でした

羊は9匹でしたが、狼が3匹。合わせて12匹でした。宣言したよりも実数が多いので、コールは失敗です。
コールした人は宣言よりも多かった数+1枚のチップを支払わなければなりません。
今回は宣言が11匹なので2枚のチップを獲得しました!

なお、この時払うチップは「自分の色のチップ」だけです。他の人からもらったチップで支払うことは出来ません。
自分の色のチップは5枚しかないので、場合によっては一瞬で終わってしまうこともありそうですね。


誰かがコールして動物の数を確認したら、そのコールでチップを支払った人が次のファーストプレイヤーになります。
というわけでファーストプレイヤーをSGさんに交代して2回目。

ユー・クライ・ウルフ 2回目、各自の宣言と特権行使

SGさんはまず狼を7匹と宣言。Cはこれにコールせず、牛を3匹と宣言しました。
手番がファーストプレイヤーに戻ってきたとき、「ファーストプレイヤーの特権」を実行できます。
これは自分が宣言もコールもせず、予備のダイスを1つ振ってボードに足してしまうのです。
この特権使用で羊が1匹確認されました。ふーむ…。


続いてCがファーストプレイヤーになったので、ちょっと強気に「犬が8匹」と宣言してみました。
SGさんは悩んだ末、これをコール。
早速数を確認してみると…。

ユー・クライ・ウルフ 犬は8匹いると思ったのに…

あぁ残念、わずかに足りなかった。それくらいならいるんじゃないかと思ったんですが…。
コールが成功した場合、宣言よりも足りなかった数のチップを支払います
むぅ……。


そんなこんなを繰り返した結果、「いいやとりあえず大きめにだしちゃえ!」と宣言して失敗したCがあっさりと負けました。残念無念。


以上、『ユー・クライ・ウルフ』でした。

ルールを確認しつつでも20分少々で遊べたので、ちょっと空いた時間などに遊べそうですね。
『ユー・クライ・ウルフ』は貸出用ボードゲームにも並んでいますので、気になる方はぜひ遊んでみて下さい!
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