R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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ポケットに入るくらいのお手頃サイズ(ホビットなだけに)

明日は関東地方でまた降雪の予報がでているそうです。今夜あたりから降り始めるそうなので明日の通勤は早めに家をでるのがよさそうですね。こんばんは SGです。

さて、ボードゲームは大きな箱ものが多いので、雨や雪の日には持ち運ぶのも一苦労しますがそんな時にオススメなのがこちらのゲーム。
ホビットの冒険 カードゲーム 日本語版
『ホビットの冒険カードゲーム』
ポケットサイズで持ち運びにもらくらくなサイズのお手軽ゲームです。

このゲームはトリックテイキングとよばれるゲームで、トリックテイキングとは各プレイヤーが順にカードを出していき、(トリック)一番強いカードをだした人が出されたカードを全て獲得(テイク)します。
『ホビットの冒険カードゲーム』ではプレイヤーはそれぞれ光と闇の陣営に分かれてプレイするので、獲得したカードを自軍に有利になるように配分します。最大2ラウンドプレイして勝利条件を満たした陣営が勝利となります。

それではさっそくプレイしながら手順を追ってみましょう。このゲームは2人~5人までで遊ぶことができますが、今回は4人プレイを想定してお送りします。

まず、光と闇の陣営から使用するキャラクターを選択します。これはプレイ人数によって予めどのキャラを使用するかが決まっています。
今回の4人プレイでは光の陣営はビルボ、トーリン、ガンダルフ、闇の陣営からはスマウグを選択します。

使用するキャラが決定したら手札を配布します。この手札の配布もプレイ人数によって変動します。
今回は善の陣営のプレイヤーに各8枚、悪の陣営のプレイヤーには13枚くばって5枚を捨て札として8枚にします。
CIMG1930_convert_20130205175353.jpg
準備完了。この写真だけ見ると3対1でスマウグがフルぼっこですね^^

最初の手番は必ずトーリンから時計回りとなります。
今回の順は、トーリン、ビルボ、ガンダルフ、スマウグとなりました。
CIMG1931_convert_20130205175433.jpg
トーリンの1手目は闇のシンボルのついた赤の1をだしました。
カードにはの5色があり、光、闇、パイプのシンボルが付いたものと無いものがあります。
・白の星(光のシンボル):悪の陣営に送ることで1点のダメージを与えることができます。また、すでに黒のオークの兜によって与えられたダメージを回復できます。
・黒のオークの兜(闇のシンボル):善の陣営に送ることで1点のダメージを与えることができます。また、すでに白の星によって与えられたダメージを回復できます。
・茶のパイプ(パイプのシンボル):1ラウンド目が終了したときに獲得している事で、2ラウンド目の開始時の手札配布のさいに追加で1枚引くことができます。ただし持つことのできる手札の上限は変化しないので、配布されたカードから上限に収まる様に捨てなくてはいけません。

トーリンは「赤」をだしたので、この手番は「赤」がこのトリックの指定色になります。
続くビルボは手札から赤があれば必ず赤を出さなければなりません。無い場合はほかの色を出さねばなりませんが、このとき「紫」はジョーカーとして扱われます。紫は場に出された場合、指定色でなくても常に他の色に勝利します。
ビルボ、ガンダルフ、スマウグと手札を出し終えました。ここで誰がこのトリックの勝者かを確定します。
もし切り札がだされていなければ、指定色のうち最も数字の大きいカードをだしたプレイヤーが勝者として場のカードを手にします。
CIMG1932_convert_20130205175459.jpg
結果、今回はビルボの勝利となりました。
ビルボの能力は、
「あなたがトリックに勝利した場合、獲得したカードのうち1枚をあなたのカードとして、もう1枚をいずれかのほかのプレイヤーのものとして分配しなくてはならない」
というものなので、獲得したカードをそのように分配します。
光の陣営であるビルボには悪のシンボルカードは必要ないので、パイプのシンボルカードを自分とガンダルフに分配し悪のシンボルカードを捨て札としました。

次の手番はビルボがトリックに勝利したのでビルボからスタートとなります。
CIMG1933_convert_20130205175534.jpg
再びビルボの勝利です。

ビルボの手番が続きます。ビルボの赤の5に対し、ガンダルフは手札に赤のカードが無い為出すことができません。しかしジョーカーである紫のカードで場をしのぎました。
CIMG1934_convert_20130205175627.jpg
結果、他に紫のカードを出したプレイヤーがいなかった為この手番はガンダルフの勝利しました。
ガンダルフの能力「あなたがトリックに勝利した場合、自分も含め、任意の人数のプレイヤーを選んでも良い。選んだプレイヤー1人当たり1枚、獲得したカードを与える。選ばなかったカードは捨て札にする。」です。

闇の陣営のスマウグに光のシンボルが分配されました。ダメージ1点です。
4人プレイ時では両陣営ともラウンド終了時に累積ダメージが2点以上あるとそのキャラクターは脱落してしまいます。
CIMG1935_convert_20130205175652.jpg
4手番終了時点
スマウグに累積2点のダメージです。予想通りのフルぼっこ状態です^^
このまま1ラウンド目が終了するとスマウグが脱落してしまい2ラウンド目を待たずに光の陣営の勝利となります。
(※画面手前のトーリンにシンボルの無いカードが置かれてしまっていますが、これは間違いです。本来このカードは捨て札となります)
CIMG1936_convert_20130205175725.jpg
5手番目、ようやく闇の陣営スマウグの勝利です。
スマウグの能力は「あなたがトリックに勝利した場合、任意の人数のプレイヤーを選んでもよい。選んだプレイヤー1人当たり1枚、獲得したカードを与える。選ばなかったカードは捨て札にする。」です。
CIMG1937_convert_20130205175747.jpg
1ラウンド終了時点
スマウグは辛くも脱落を免れました。

2ラウンド目開始前にパイプシンボルの効果が適用されます。

CIMG1938_convert_20130205175811.jpg
2ラウンド目の3手番目、ついにトーリンが勝利を勝ち取りました。が、トーリンの能力は
「あなたがトリックに勝利した場合、あなたは無作為にカードを1枚ずつ、各プレイヤーに分配しなくてはならない。」
である為、闇のシンボルが2枚含まれている現状では喜んでばかりもいられません。自陣に来ればダメージを受け、闇側に行けば回復されたしまうからです。
結果、ビルボに1点のダメージを与え、スマウグを回復してしまいました。この裏切り者めっ!(笑)
~中略~
2ラウンド目終了の結果、光、闇、双方にダメージがあるものの決定打とはならず、4人プレイ時の終了条件「善の陣営のキャラクターが少なくとも2人生き残る」によって光の陣営の勝利となりました。

さていかがだったでしょうか?
ルールも簡単で、1ゲーム10分~20分程度と軽く遊ぶことができるのでカバンに常備してもいいかもしれませんね?
『ホビットの冒険カードゲーム』好評発売中でございます。
それでは本日はこの辺で、ごきげんよう。
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