R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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恐竜と共存する都で、己の権威を示せ! 『ユークロニア 日本語版』

こんにちわ、Cです。
今日は早速こちらをご紹介ですよ!



ユークロニア 日本語版


『ユークロニア 日本語版』


定価:¥3570(税込)
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:60分
デザイナー:カール・チャデク
メーカー:ホビージャパン



『ユークロニア 日本語版』は未だ恐竜が絶滅せず生き残る驚異の都「ユークロニア」の貴族となり、様々な建物を建築して権威を示し、支配者となることが目的のカードゲームです。

プレイヤーが各手番に行うアクションは次の2つのみ。

自分の手札から1枚出してその効果を(もしくは同じカードを2枚だして任意の効果を)処理する「指令」
手札を補充しつつ他人の使ったカードをコピーする「策略」

この2つのアクションにどのカードを使用するかで戦略が変わっていきます。
アクションで使用されるカードはたった5種類。

・共通広場に置かれたカードを自分の倉庫へ取り込む「生産」
・自分の手札から倉庫へ直接送り込む「探索」
・他人の手札と共通広場からカードを奪い取る「ドラコニアン」
・倉庫のカードを作業場に送り自己強化を行う「通商」
・資源を使って勝利点となる建物を建築する「建築」

これだけ!
これをいつ使うか、どう使うかが悩ましいのです。

ユークロニア、カード配置図。

実際のプレイ中は、プレイヤーの手元はこんな感じになります。プレイボードの周りにカードを並べる、というあたりは『イノベーション』に通じますね。

プレイボードの上が「作業」です。ここにカードを並べられると、同じカードを使った際に効果が強化されます。
またそれぞれの色の「作業」が最も多いプレイヤーは「独占カード」を追加で受取り、その色の「作業」のカードと同じ分の点数を獲得します(ただし「独占カード」が他人に渡った時点でその点数は失う)。
さらに先述した「策略」で他人の使ったカードをコピーするには「コピーしたいカードが自分の手元で「作業」として置いていなければならない」という条件があります。
つまり「作業」を持てば「同じ色のカードは強くなる」「他人が使ったらコピーできる」ということ!
どの「作業」を持っているかというのは非常に重要なポイントです。

反対側、下にあるのが「倉庫」で、基本的に「建築」や「通商」ではここからカードを使用することになります。
「倉庫」にカードを入れる手段は色々。点数を獲得するにはまずここに必要なカードが無ければなりませんので、「倉庫」にカードを入れておくのはとても重要です。

ボードの左が建築中の建物、右が完成した建物です。
「建築」アクションを使うことで場にある建物を自分の「建築中の建物」にし、倉庫から資源を送り込むことで完成させます。
完成した建物はその瞬間から効果を発揮し始めます。どんな効果があるのか、必要な資源はなんなのかを考えながら建築しましょう!


基本的には
「どうにかして倉庫にカードを送る」
「カードを作業へ出して強化する」
「建物を建築して勝利点を稼ぐ」
の3つが軸になります。
その中で、それぞれが特殊効果を持つ建物からどれを建築するか、どのカードを「作業」に回すか、といった所が戦略のポイントになります。
手札や場にあるカードの状況に左右されやすいので運の要素もありますが、うまく決まった時の爽快感はひとしお。
繰り返し遊んで、自分なりの戦術を見つけ出しましょう!


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