R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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その数字に印をつけるのはいつ? 『クウィックス』



Qwixx


『クウィックス』


定価:¥1890(税込)
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:15分
デザイナー:シュテファン・ベンドルフ
メーカー:Nürnberger-Spielkarten-Verlag




『クウィックス』はダイスを振って4つの列の数字に×印をつけ、その数で得点を競うダイスゲームです。
2013年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされています。

Qwixx中身

ゲームに必要なのは専用のシートと5色のダイス計6個、印をつけるための筆記具。
ルールはシンプルで、自分の手番毎にダイスを振って2つの処理を順番に行うだけ!

1)振ったダイスのうち、白のダイス2つの合計を全員に宣言する。手番プレイヤーを含む全員は好きな列のその数字へ×印を付けても良い。

2)振ったダイスのうち、白のダイスのうちどちらか1つと、それ以外の色のダイス1つを選ぶ。手番プレイヤーは選んだ色の列でそのダイス2つの合計と同じ数字にバツ印を付けても良い。


この2つの処理はどちらも強制ではないのであえて×印をつけずにおく、ということもOKです。
ただし手番プレイヤーは「どちらの処理もせず1個も×印を付けなかった」場合「失投」として-5点のペナルティを受けます。
こうやって×印を付けていき、ゲーム終了時に各列ごとにバツ印がいくつつけられたかで点数を競います。
ただし、×印を付ける時にはいくつかのルールがあります。


1.既に×印が付いている数字より左には×印をつけてはならない
×印は左から順につけていきますが、この時あえて×印を付けずに間を飛ばして先の数字へ×印をつけることもできます。
ただしそうした場合、飛ばした数字はその後×印を付けることは出来ません

2.誰かが終了させた列には×印はつけられない
ある列の一番右の数字に誰かが×印を入れた場合、その列は「終了」したことになり、以後そのプレイヤーを含め全員がその列に×印を付けることが出来なくなります。

3.一番右の数字に×印を付けるためには「その列に5個以上×印がある」ことが条件
その列を終了させる「一番右の数字」に×印を付けるにはこの条件を満たす必要があります。つまり×印が1個もないのにいきなり終了させることは出来ないのです。


これらのルールを踏まえて×印を付けていき、「誰かが4回失投する」か「2つ以上の列が終了する」のどちらかの条件が満たされた時点でゲームは終了。
得点計算を行い、最も得点の高かったプレイヤーが勝利します。

点数を多く得るためにはなるべく多くの×印をつけたい。
けれど他のプレイヤーがすでに多くの×印をつけていたりしたら、自分の得点よりも列を終了させることを優先した方がいいかもしれない。
さらにあまり数字を飛ばすとそのうち失投してせっかくの得点を失うかも……。
そんな駆け引きと運の絡み合う、手軽ながらがっつりと楽しめるゲームですよ!


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