R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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夜空に綺麗な大輪を咲かせよう♪『HANABI(花火)』





花火レビュー用





『HANABI(花火)多言語版』


定価:¥1680(税込)
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30分
デザイナー:Antoine Bauza
メーカー:ホビージャパン



ドイツ年間ゲーム大賞2013を受賞した協力型ゲームです。
デザイナーは『世界の七不思議』でお馴染みのAntoine Bauza氏
フランスの作品としては3回目、小箱のゲームとしては初めての受賞となりました。

このゲームは「花火」をテーマにしたちょっと変わった協力型ゲームです。
舞台は日本の夏の風物詩、花火大会の会場。もうすぐ開場という所でアクシデントが発生してしまいます。
なんと、火薬と導火線、発射薬が混ざってしまったのです!!このままでは折角の花火大会が台無しになってしまいます。
プレイヤー達は花火職人となって記憶と連携を頼りに花火大会の成功を目指していきます。

ゲームの目的は5種類(拡張ルールなら6種類)の花火カードをそれぞれ数字順(1~5)に並べる事。
こうして書くとトランプの7並べ見たいですが一つ決定的な特徴があります。それは、自分の手札を確認してはいけないという事。

手札は4~5枚(プレイ人数で変わります。)で自分の手番に以下の3種類のアクションから1種類を選んで実行します。
・他のプレイヤー1人に情報を教える
 このゲームの最大の特徴である自分の手札が確認できない事への対応策です。
 このアクションを実行する際、青いトークンを1枚支払わなければいけません。トークンを支払ったら、プレイヤーを1人指名してそのプレイヤーが所持しているカードの色、1色もしくは数字1つについての情報を教える事が出来ます。
 ただし、教える情報は完全な情報でなくてはいけません。
例)
手札
この状況であればカードの色を教える場合は「一番左に赤のカードが1枚」「左から2番目と5番目に緑のカードが2枚」、数字を教える場合は「左から4番目に3のカードが1枚」「左から3番目と5番目に5のカードが2枚」、のように伝えてあげましょう。
※このアクションを実行する場合は未使用の青いトークンが1枚以上なければいけません。
・カードを1枚捨て札にする
 このアクションを実行する際、使用済みの青いトークンを1枚、未使用に戻します。その後、自分の手札を1枚を表にして捨て札にします。さらに山札から1枚カードを引きますが、この時引いたカードはもちろん、確認してはいけません。※このアクションを実行する場合は使用済みの青いトークンが1枚以上なければいけません。
・カードを1枚プレイする
 自分の手札からカードを1枚選んで場に出します。出したカードが条件を満たしていない場合はカードを捨て札にして赤いトークンを1枚受け取ります。
 結果に関わらず、このアクションを実行したら山札からカードを1枚、表を確認せずに手札に加えます。
例)
打ち上げ成功
プレイされたカードは「黄色の2」。無事に繋げられるカードだったので打ち上げ成功です。山札から1枚引いて次のプレイヤーの手番となります。
打ち上げ失敗
プレイされたカードは「青の4」。残念ながら繋げられるカードではありませんでした。打ち上げ失敗なので赤いトークンを受け取り、山札から1枚引いて次のプレイヤーの手番となります。

ゲームは赤いトークンを合計3枚受け取るか、山札が無くなってから全員が1手番実行する、もしくは花火を全て完成させれば終了となります。

情報を教えられる青いトークンには限りがあるのでいつ情報を教えるのか、手札を捨てて青いトークンを回収するのかプレイヤー同士の連携が必要不可欠ですよ!

皆で協力して夏の夜空に観客の記憶の残る様な鮮やかな花火を打ち上げましょう♪



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