R&Rステーション横浜店 スタッフブログ

TRPGとボードゲームの専門店、「Role & Roll Station 横浜店」の新作ゲームや周辺の話題を紹介していくBlogです。

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天文ショー当たり年の今年にぴったりなゲーム!

6月最初の土日、皆様いかがお過ごしですか?
今月終わればもう半年という事実にちょっとびっくりです、Cです。
時間の流れって早いですよね。

早いと言えば、この間の金環日蝕からもうそろそろ2週間経つんですね。
さらに明後日の4日には部分月食、4日後の6月6日には金星の日面通過(太陽の前を金星が横切る)が起こるそうです。
他にも今年はいろいろな天文ショーが目白押しだとか。
ここはひとつ、ゲームでも宇宙に思いをはせてみてはいかがでしょうか?

というわけで、今日は火星調査がテーマのカードゲーム
『オートマチックフロンティア』の紹介です!


オートマチックフロンティア・表紙

『オートマチックフロンティア』は火星に降り立った探査機に指示を送り、待ち構える様々な障害に対応させて有効なサンプル(=勝利点)をより多く集めた人が勝つ、1~4人用ゲームです。

プレイヤーはそれぞれ1機の探査機=ロボットを担当します。ロボットは8種類、それぞれに能力が異なり、得意なことと不得意なことがあります。
プレイヤーの手札はロボットの能力を拡張するための「パーツ」です。
そして待ち受ける障害は「火星カード」で表現されています。
それぞれの火星カードごとにどの能力が必要なのか見極め、うまくパーツを配備して乗り切っていく、というのが基本的な流れになります。

ロボットやパーツの能力、および火星カードの対処に必要な能力はすべてアイコンで表現されています。
火星カードに対応する時は「カードに表示されたアイコンをたくさん持っていれば有利」と考えると良いでしょう。


ゲームはパーツを入手する「開発シーズン」とロボットにパーツを準備する「計画シーズン」、火星カードを攻略する「探査シーズン」の三つを繰り返していきます。

開発シーズンでは、プレイヤーは手持ちのデータチットを支払って特殊パーツを手に入れるか、捨て札になったパーツから1枚を回収するかを選べます。
プレイヤーの手札は最初は全員同じものを持っていて、捨て札でなければどれでも選べます。ライバルに差をつけるならば特殊パーツを手に入れなければ、ロボットの基本性能で差がつくことになりますね。
しかしデータチットを集めるのもなかなか楽ではないので、難しい所です。
迷ったなら捨て札を回収しておけば安定でしょうか。
もちろん何もせずパスするのもありです。

計画シーズンでは、ロボットにパーツを3つまで準備します。
ロボットに配備したパーツは何かの効果で壊れたり、あるいは使い捨てだったりしない限りは配備されたまま累積していきます。
この時点で待ち受ける火星カードは6つまで明らかになっています。そのうち3つまではこのラウンドで必ず対処しなければならないので、それをいかに突破するのかが重要となります。
配備したパーツはロボットの横に好きな順番で、裏向きに伏せておきます。この後の探査シーズンでは火星カード1つにつき1枚ずつ、伏せたパーツをオープンにして配備していくことになります。
つまり、目の前の火星カード1つにつき追加できるパーツは1つずつということです。ロボットの能力を劇的にあげることはできないので、場合によっては対処できない火星カードもあるかもしれません。そうした場合の見切りも重要となってくるでしょう。
全員がパーツを準備出来たら、いよいよ火星の探査が始まります!

火星の探査は並べられた火星カードの効果を順番に処理することで進んでいきます。
火星カードには未知の生物や過酷な地形、あるいは嵐など、様々な障害が潜んでいます。
基本的には準備したパーツを1枚オープンして、火星カードを1枚処理。これを3回行えばおしまいです。
ただし、配備したパーツによってはさらに火星カードを追加で処理しなければならないかもしれません。こうなると準備不足で障害に立ち向かわなければならなくなり、今後の調査に影響を及ぼすかも……。

これらを繰り返していき、すべての火星カードを処理したらゲームは終了です。
最後に一回だけ、調査・収集をそれぞれが行い、勝利点の計算を行います。
ただし、勝利点は何枚でも持っておけるわけではありません。最初にちょっと書いたように、勝利点は火星のサンプルなのです。ロボットが持って帰れるサンプルには限界があるのです
つまり、勝利点を手に入れる機会がどれだけあっても、最後に有効にできる枚数には限りがあるということ。これをどうにかするには、ロボットの持てるサンプルの数を増やすしかありません。
もしかしたら直接勝利点を手に入れるよりも、持ち帰れるサンプル数を増やした方が勝てるかもしれませんね。


待ち受ける火星の様々な環境に対し、自分のロボットをどのように動かすのか。
綿密な計画を立てても「探査進行」カードが計画を狂わせるかも。
「オートマチックフロンティア」はそんな宇宙開発のままならなさを味わえるゲームです。
様々な天文ショーが起こるこの時期に、ちょっと火星に思いをはせてみませんか?
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6月最初の土日、皆様いかがお過ごしですか?今月終わればもう半年という事実にちょっとびっくりです、Cです。時間の流れって早いですよね。早いと言えば、この間の金環日蝕からも

  • 2012/06/02(土)19:12:51 |
  • まとめwoネタ速neo

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